カートをみる 新規会員登録 ご利用案内 お問い合せ お客様の声 サイトマップ

たまな設立にあたって

今後の日本経済において農業発展はかかせない課題です。
食の安全、自給率向上といわれている昨今ですが、まずやらなければいけないことは、農家の所得向上です。
今、「農業をやってみたい。」という若者はかなりいるようですが、その若者達が何年もしないうちに転職してしまうのが現状です。
問題点は農家の収入です。 異常気象の中で農薬に頼らず作物を作るのはたいへんで、休日は全くといっていいほどありません。
その上、農業を目指しても低所得で生活出来ずやめる人。 又、若い農家が結婚しようとしても、そこに嫁ぐ人は殆どいないのが現状です。
自然を相手に作物を作っている限り、休みのないのはどうしようもないのでしょうが、せめてそれに報いるだけの収入を得ることが出来なければ、農業に携わっている若者は他の仕事に就いてしまうでしょう。 早く手を打たなければ若い農家はいなくなり、農業は更に衰退してしまいます。
最近では農業関連の仕事に力を入れている大企業が増え、 農家はグループを作り、その要求に対応し始めていますが、これで本当に将来があるのでしょうか。 大企業は利益を上げるのでしょうが、農家の所得はどうなるのでしょうか。 大きな疑問を感じているのは、私だけなのでしょうか。
補助金を出せばいいのでしょうか。 基本構造の変革をしないで補助金を出しても、利益は他の人々に大半を取られ、農家の収入向上はあまり期待出来ないようです。

このような状況の中、私は竹の魅力を知ることが出来ました。
1年で20m以上も伸びる竹、その竹にはたいへんな魅力があります。 その竹を粉砕して肥料として利用することにより、竹自身が持っている乳酸菌効果で根の張りが良くなり、収穫量が増え、甘く美味しい作物が出来るようになりました。

言い換えれば、竹の活用により量と質の改善が可能となり、農家の収益向上から農業発展につながる可能性を期待出来るものです。


その竹を粉砕し発酵させた竹粉『たまなの素』は竹以外は何も使用していませんので安心です。 それに加え、やっかいものである竹を有効利用することで環境にも優れた肥料です。
この竹粉『たまなの素』を利用する農家と契約し、出来た作物の流通を直接行うことにより、皆さんに新鮮で甘く美味しい作物を安心して味わって頂きたい。 更に、皆さんの声を農家に伝える事が出来ることにより農家の励みになる。 その結果、農家の所得向上にお手伝い出来、明日の農業発展に携わっていきたい。 こんな趣旨で『合同会社たまな』を設立しました。
是非、みなさん『たまなの作物』を味わってみて下さい。
『合同会社たまな』は作物の販売をするだけでなく、竹肥料『たまなの素』の生産・販売も行っており、今後は、農業資材の販売も行う予定です。
最後になりますが、今まで「農業における竹活用」に関して様々なご指導ご鞭撻を賜りました、県・市・機械メーカー・関連企業・農家の方々のご尽力で『合同会社たまな』を設立できました事をご報告申し上げます。
合同会社たまな 代表社員 古賀康二
 『たまな』は登録商標です。

ページトップへ